他者から学ぶ

人から相談事を受けたり、話を聞いていて、その人がなぜ不幸な境遇にあるのかとよくよく観察していくと、原因の一部でも感じられる事があります。

本当に助かりたい、救って欲しいと思う人は、決して愚痴や言い訳は言いません。

他人の悪口を言ったり、他人のせいにしたり、自分がいかに悪くないかを熱弁する、その心が原因の一つなのです。

そういう心が更に不幸を呼び寄せているのです。

ところが、そう言っても聞き入れてもらえません。

聞く耳がないという事がいかに愚かな事なのか、それは未来のもっと辛く苦しい痛みをもって知ることになるのです。

周りに存在する聞く耳を持てず、いつも責任を誰かに転嫁し、自分の非を認められない人がどういう人生を送っているのか、いつも見せてもらっている自分があるのです。

人間がどうあるべきか、何を求められているのか、私たちはいつも他人を通してその答えを教えてもらっているのです。

それを一つ一つ教訓として自分に刻み、また自分の間違いを知り、こうやって書いているのです。

私も完璧ではありませんから、時に間違い、痛い思いをする事があるからこそ、「こう思うのは止めたほうがいい」とか「こうしない方がいい」と言えるのです。

私の経験した痛みを繰り返す必要はないのです。

人の話しの中にいつも生きるヒントや答えがあるからこそ、聞く耳だけは持っていた方が自分のためになるのです。

意地や見栄のために、わざわざ自分から火の中に飛び込むことはないのです。

真実への扉は・・・本家にある

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