あなたの心にある光



人間、その日その日の心の色を表現しながら生きています。
それ故に、その日その日で一定しない結果が現れるのです。

一定しない心の色、その奥には真の心が誰にでもあるのです。
しかしそれを覆い隠しているのです。

子供から大人になっていく過程で、この世の矛盾に対応できなかったり、また己の至らなさを隠そうとしたり(意識はなくても)、様々な理由から自分の殻というものを作ってしまうのです。

生きる術として、と言えばそうかもしれませんが、結果として、自分を誤魔化してきたのです。

誰の心の中にも、一つの光があったのです。
それを思い出し、再度光を灯す事ができるのか、それが自分との戦いなのです。

子供が大人から見れば笑うほどの夢を持つのは、それが実現可能であることを知っているからです。
しかし成長する中で、実現可能だと思っていたものに対して、可能にするまでの努力や諦めない気持ち等を維持できない己に甘えてしまうのです。

そして信じて疑わなかった夢でさえも、笑い飛ばす事で己の納得させようとするのです。

それが悪いとは言いません。
しかしそれで納得できるのかと問うのです。

人生は己の納得、満足感。
他人から見ればつまらない人生であったとしても、己の納得、満足があれば、それで良しなのです。
むしろ、他人の人生をあれこれと言うだけの人間よりも、より人間らしく生きたのかもしれません。
評価は他人がするものですが、その評価だけで人生を語る事はできません。

心に一つの光を灯し、己の行くべき道を歩んでいく事。
死に際に、「納得できたぞ」と旅立てるかどうか。
己の人生の結果はその時にしか判らないのかもしれませんね。
その時には何もできませんので、そこにたどり着くまでに思いを残す事無く、必死に生きていくしかないのです。

真実への扉は・・・本家にある

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